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活動報告

平成28年第3回北海道議会定例会報告[道内]2016年11月01日

平成28第3回北海道議会定例会が9月13日に開会し、25日間の会期で10月7日に閉会した。

定例会の初日、高橋知事から、当面措置を要する経費として道内の空港運営の民間委託に向けた検討を加速するため、女満別空港の基本施設の資産査定などを実施する経費として6,000万円、本年6月及び7月に発生した大雨による山岳災害の早期復旧に要する経費として災害復旧事業費7,200万円など、総額59億8,200万円の平成28年度一般会計補正予算案の議案提出があった。

さらに、9月28日には、本年8月以降、相次いで発生した台風等による災害対策として、災害復旧費や流木処理経費など緊急に措置を要する経費について、総額650億4,300万円の一般会計補正予算案が追加提案された。

今定例会は、台風などの災害への対応、観光振興、食の輸出、地域医療、地域交通などさまざまな道政課題について活発な議論が行われた。

最終日は、国の補正予算に対応して緊急に措置を要する経費として、農業農村整備、河川などの公共事業費について、総額732億500万円を措置することとしたほか、国からの交付金などを活用し、特別対策事業費等に総額157億7,400万円を計上するとともに、収益力の向上を図るため、農業者が行う施設整備等に対して支援することとし、産地パワーアップ事業費110億100万円、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費139億800万円など総額1,222億2,000万円の一般会計補正予算案が追加提案された。

また、朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射及び核実験に抗議する決議1件、台風7号、9号、10号、11号及び平成28年9月における前線による災害対策に関する意見書、TPPに関し丁寧な説明と慎重な審議を求める意見書、「米政策改革」に対する稲作農家の不安を払拭し経営の安定と担い手経営の再生産の確保を求める意見書など11件の意見案を可決した後、閉会し、25日間の会期を終了した。

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