活動報告
第七師団創隊55周年、東千歳駐屯地創立56周年記念行事に出席[自衛隊]2010年06月07日
第七師団の幕僚と連隊長
5月30日、午前9時30分から東千歳駐屯地において、陸上自衛隊第七師団創隊55周年、東千歳駐屯地創立56周年記念行事が開催され、北海道議会防衛議員連盟副会長として出席した。当日は、11年ぶりの雲ひとつない晴天に恵まれ、観衆も観閲部隊の勇姿に感動していた。
同師団は日本最大の機甲部隊であり、特に第七十一、第七十二並びに第七十三戦車連隊の行進は圧巻である。観閲部隊指揮官は第七師団副師団長の西村 智聡陸将補で、1,500名の自衛官が整列、観閲官である山本 洋陸将(第七師団長)に対する栄誉礼、国旗に敬礼、巡閲、観閲官の式辞、町村衆議院議員の祝辞と続き、その後、第七師団音楽隊の演奏する行進曲が流れる中、各部隊が行進した。
特に戦車の行進は轟音と地響きが続き、その勇猛な姿は強力な抑止力を感じた。また、航空自衛隊第二航空団のF15戦闘機が上空に飛来し、祝意を表していた。観閲部隊指揮官を先頭に300台以上の主要装備である車両の行進は最後列まで整然と行われ、日頃の厳しい訓練の成果が示されていた。一方、戦車連隊戦闘団による訓練展示も、その素晴らしい熟練ぶりがみられた。今後も、強靭な部隊の一層の精進を心から期待したい。



