活動報告
「日米共同方面隊指揮所演習」を視察[自衛隊]2009年12月24日
12月4日、陸上自衛隊と米陸上部隊が東千歳駐屯地で行っている「日米共同方面隊指揮所演習」(YS−57)を視察した。この演習は、日米双方の指令部内での指揮官及び幕僚が行う各種活動を、コンピューター上で訓練するもので、米太平洋陸軍、在日米陸軍などから約1,200人、陸上自衛隊からは北部方面各師団、旅団から約4,500人が参加し行われた。
この「YS(ヤマ サクラ)」訓練は、日米安全保障体制の信頼性の向上や抑止効果の維持向上に寄与しており、昭和57年から実施され今年で27年目になるとのこと。道内での有事を想定し、日米が協力して火砲、航空、後方支援などの各分野で作戦が展開されていた。コンピューターやパソコンとは云いながらリアルタイムで戦況が変わり、隊員の真剣な表情を見ると、まさに勝負しているという緊迫感が窺われた。


