活動報告
門別競馬場のナイター施設を視察[議会]2009年11月26日
11月4日、道議会農政常任委員会は同日の委員会終了後、日高管内日高町までバスで移動し、道営競馬開催中の門別競馬場のナイター施設を視察した。同競馬場は、平成9年12月に開設された日本で最も新しい競馬場で、従来よりホッカイドウ競馬の門別トレーニングセンターとして使用されていたコースを改修し、競馬場として使用している。
娯楽の少なかった昭和23年に初めて開催され今日まで続いている道営競馬は、当初は利益の一部を一般会計に繰り入れることのできる事業であったが、最近ではレジャーの多様化などによる競馬ファンの減少に伴い、その売上げも減少の一途をたどり、道財政にも影響を及ぼし廃止論も出始めている。
しかしながら、日高は全国の90%を生産している競走馬の供給基地である。近年は関係者の努力により発売額は微増の傾向にあるというが、今後も集客の方策を工夫し、ファン参加型の魅力ある地方競馬にする必要があるのではないかと思う。当日は、日高町村会や日高軽種馬農協などの関係者から意見や要望を聴取し、札幌に戻ったのは午後9時半頃であった。



