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活動報告

道内農作物の生育状況を調査[道内]2009年09月24日

9月10日と11日の両日、北海道議会農政委員会は6月以降の天候不順による道内農作物の生育状況を調査した。2班編成し、私が参加した第1班は空知管内、上川管内の現地調査を行った。移動するバスの中で、両管内それぞれの今日までの対応経過と現状について説明を受けるとともに、4カ所の圃場を直接訪問し、それぞれの農家と農業改良普及センター職員から現況の説明を受けた。

JA北名寄では地元関係者との意見交換が行われた。また、上川地区では中士別と風連の水稲(うるち・もち)の不稔状況を調査したが、いずれの地区も不稔が明らかに見られ、農家の皆さんから「本年は収量が期待できない」と言葉少なに語られた。

空知地区では、深川市北光町と新十津川町弥生地区を調査したが、上川地区と同様に不稔状況が確認されるとともに、湿度が高かったこともあり、いもち病の発生が若干見られた。また、大豆の圃場は降雨が続いた影響で暗渠の老朽化している部分が生育不順であり、排水施設の整備が大切であることが実証されている。いずれにせよ刈取り時期に向け共済金など早急な対策が必要であり、「北海道冷湿害等農業対策本部」を設置する。

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