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活動報告

平成21年第1回定例道議会報告[議会]2009年04月06日

第1回定例道議会が2月24日に開会し、当初の日程では30日間の会期で3月25日に閉会する予定であったが、会期を6日間延長し3月31日に閉会した。

開会にあたり、高橋知事から道政執行への所信表明があり、この1年を本道の将来にとって重要な節目の年と捉え、きめ細かな目配りと大胆な政策の実行で、「経済」、「暮らし」、「未来」の三つの「安心」を全道に広げていく道政を展開していくことなどが表明され、併せて総額2兆8,763億円の平成21年度一般会計予算案や北海道防災対策基本条例案など議案67件の提出があった。

また、これまで様々な議論が重ねられてきた支庁制度改革に関しては、地域振興に関し基本理念を定め、道の責務を明らかにすることなどを目的とした「北海道地域 振興条例」案や、昨年の第2回定例道議会において可決された「北海道総合振興局設置条例」の一部を改正し、振興局を支庁として位置づけるなどとした同条例の一部改正案などが会期の終盤に知事から提案され、本会議での質疑や付託された関係委員会における議論などを経た後、最終日の3月31日の本会議において可決された。

36日間の会期中、可決された議案は、開会日に知事から提案のあった67件に、平成20年度一般会計補正予算案など、追加提出のあった議案を加え88件の議案が可決され、また、支庁制度改革に関する決議を行うとともに、地域医療の確保と公的医療機関等の安定経営を求める意見案をはじめ、10件の意見案と4件の会議案を可決し閉会した。


提出案件の説明を行う知事

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