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活動報告

平成20年第3回定例道議会報告[議会]2008年10月16日

第3回定例道議会が9月9日に開会し、25日間の会期で10月3日に日程どおり閉会した。

今定例会では、道の行財政改革、地域医療対策、経済・雇用対策、農業問題、教育問題、公安問題などについて幅広い議論が行われるとともに、本年度一般会計予算に42億4千万円を追加し、総額を2兆9,133億3千万円とする補正予算案や、道外から産業廃棄物を持ち込む際、道との事前協議を義務づけるなどとした「北海道循環型社会形成の推進に関する条例案」など、追加提出を含め議案45件が可決された。また、併せて意見案12件、会議案2件、決議案1件を可決し閉会した。

今定例会においても、道の様々な課題について議論が行われたが、中でも経済対策は、本道の景気の後退に加え、原油の高騰や物価高が道内の産業活動や道民の暮らしを直撃していることから、会派を問わず活発な議論が交わされた。知事からは、道民の不安解消や産業経済の活性化に向け、最大限の努力をすることなどの答弁があったが、道議会としても、「生活品の物価高騰に対する緊急対策を求める意見書」を可決し、国に対し、中低所得者層を中心とする所得税減税や、生活困窮者に対する補助金制度の創設などを強く要請したところである。

現在の道政を取り巻く環境は、多くの課題が山積し依然として厳しい状況にあり、道議会としても、道などと連携し諸課題への対応に汗を流しているところであるが、このような中、今定例会の最終日である10月3日に、渡島支庁管内選出の川村正議員が逝去されたことは誠に残念であった。先生は、平成3年に地元松前町をはじめとした多くの方々からの信望を得て北海道議会に議席を得られ、以来、その優れた政治手腕をもって北海道の発展に力を尽くしてこられた。豊富な経験と卓越した識見を備えられた先生を失ったことは痛惜の極みであり、心からご冥福をお祈り申し上げた。


代表質問を行う村田 憲俊議員(自)


村田議員の質問に対し、答弁を行う知事


故 川村 正議員が地元に帰る際に道議会に立ち寄ることとなり、知事や多くの道議会議員、職員が玄関に出迎えた


故 川村議員の車が到着

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