活動報告
平成18年第3回定例道議会[議会]2006年10月18日
第3回定例道議会が9月12日開会、25日間の会期で10月6日閉会した。今議会は来春の知事選前として最後の代表質問が行われたが、空知管内5市1町の旧産炭地域自治体の財政問題が中心であった。
会期中に6市町のヤミ起債に関し、国の判断で旧基金の取り崩しが条件付で認められ、併せて道として夕張市に財政支援のために市町村振興基金条例の一部改正を行うなど、5市1町の財政再建に知事は努力した。
その他補正予算の道立施設への指定管理者導入費用11億2,900万円など、総額24億4,000万円が議了された。その他議案53件を原案通り可決。また、意見案では「地方自治体財政の充実・強化を求める意見案」など5件を全会一致で可決した。
会期冒頭に来春の道議選から議員定数(110)を106に削減するなどを可決し、経費節減は年間約1億円になる。単純に有権者数に比例して定数を割り振ると、政令都市である札幌選出議員ばかりが増えることになり、今後も定数問題は改選後も議論されるであろう。
私の選挙区である空知管内区も定数5名から、深川市を吸収編入させても4名となり1名減となる。空知管内の人口減は著しく止むを得ないが、政治的課題は政令都市よりも多い現実を考えて、将来の定数を考慮してもらいたいものである。


