1. ホーム
  2. 活動報告
  3. 議会
  4. 第1回定例道議会を終えて思うこと-2

活動報告

第1回定例道議会を終えて思うこと-2[議会]2006年05月03日

第1回定例道議会を終えて、その内容と所感を織り交ぜながら3回に分けて報告します。2回目は官から民へ、行財政構造改革の取り組みです。

官から民へ、道財政立直しプランを策定

堀前知事から高橋はるみ知事へ道政が継承され3年経過したが、すでに財政的には民間企業であれば「倒産」とも言える赤字再建団体への転落直前の就任であった。本道経済の停滞から道税収入など、国の三位一体改革による地方交付税が大幅に減額。さらには過去の道債償還費が道民一人当たり約100万円となり、道の自主財源が約37%という財政状況だ。歳出面でも老人医療費負担金等の義務的経費が増加するなど、平成19年度には1,800億円の収支不足を解消する必要が生じたため、聖域なき施策の見直しによる行財政改革が必至となったものであり、道財政立直しプランを策定した。

行財政構造改革の推進にあたり、18年から2年間人件費10%削減、公共事業費19%、投資単独事業費40%削減などの実施に踏み切る。さらには行財政構造改革として民間開放等の推進や事務事業、道の関与団体、公営企業等の見直しを行い、定員管理および給与の適正化を勘案し、効率的・効果的な推進を図るべきだ。徹底した行財政改革を推進して財政再建を達成し、「官から民へ」の流れを促進することが北海道の将来に向けて私たちの責務と考える。

ページの先頭へ

他の活動報告[議会]最新10件

[議会]一覧へ