活動報告
HONDA FCスタック1に試乗[道内]2005年02月08日
2月2日、HONDAが開発した燃料電池車に試乗した。
平成16年12月、道と本田技研工業(株)との間で道へのリースと冬期走行モニターの委託について合意した。道が燃料電池車1台を借り上げ平成17年1月27日から4月30日まで、平成17年11月1日から平成18年4月30日までの期間、モニター走行(始動性、走行性能等)することとした。この度エネルギー対策特別委員会委員が市内を試乗した。
乗り心地は普通車となんら変わらないが、モーターであるため音は気にならない。トランスミッションはバック、ニュートラル、ドライブとなっている。性能は世界トップレベルの小型・高出力を達成し、外気温度マイナス20℃での始動が可能だ。アクセルを踏むと、ちょうど地下鉄がホームを離れるときのような推進力のように感じ、走行力はガソリン車とも変わらない。
2020年には市場参入、一般販売をする予定だそうだ。CO²や有害物質を排出しないまさに環境に優しい車の誕生であり、次世代型燃料電池車への期待は大きい。期間中、日常業務に使用するほかイベントに展示し燃料電池をPRする。
FCスタック1基本情報
- 最高出力:109馬力(80kw)
- 最高速度:150km/h
- 走行距離:430km(本田測定値)
- 使用燃料:圧縮水素(350気圧)
- 乗車定員:4名


