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活動報告

平成15年第4回定例道議会[議会]2003年12月19日

11月27日招集された第4回定例道議会は12月10日、14日間の日程を終了し閉会した。

一般会計補正予算案など議案26件、意見書7件をいずれも原案通り可決した。中でも給与条例改正案は、12月から道職員の給料月額と諸手当の合計を1.13%削減し民間のボーナスに当たる期末・勤勉手当を0.25ヶ月分削減する内容。人件費の圧縮は136億円になるという。

今議会は自衛隊のイラク派遣を巡る各会派の意見案の調整に多少時間を要した。自民、公明両会派の意見案は、復興支援について「国際社会の一員としての責務」とした上で、政府に対し国民の理解が得られるよう十分に説明し、隊員の安全を最大限に確保するなど万全の措置を講ずるよう強く要望する内容であった。一方民主、共産、フロンティアは「本道の自衛隊員が戦闘に巻き込まれる危険性は極めて高い」とした派遣中止を求める内容であったが、賛成多数で自民、公明共同提案の意見案が可決された。

また、道教委が平成17年3月入試からの導入を目指す道立高校の通学区域改善案は、55学区を26学区に再編しようとするものであるが、道立高校の通学区域の改編に当たっては、特色ある学校づくり、入学者選抜方法、高校の適正配置などの課題を伴うことから、生徒や保護者への影響に十分配慮し対処すべきであるとの付帯意見を付けたところである。

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