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活動報告

平成15年第2回臨時道議会[議会]2003年09月17日

台風10号による災害復旧を中心とする追加補正予算を審議する第2回臨時道議会が9月4日開会され、約344億円の補正予算を可決した。併せて国に対して激甚災害の早期指定など財政支援を求める意見書を原案通り可決し閉会した。総額は343億7,768万9千円このうち工事請負費は251億799万4千円となっている。

高橋はるみ知事から台風被害が8日時点で約781億円に上ることの報告があり、自民党を代表し、政策審議委員長・喜多龍一議員が6項目に及ぶ代表質問を行い、知事から「特に大量の流木発生について発生源を検証するため門別町などで調査しており、今月中に中間報告をまとめる」との答弁を得た。また、国や民有林関係者、学識経験者を交えた協議会で検証結果を基にした森林保全対策をまとめる考えとの回答があった。

それにしても道民の安全・安心が求められているとき、11人の尊い犠牲者が出たことは、脱ダム宣言をされた県やダムの見直し議論がある昨今、特にダム不要論があった二風谷ダムが建設されていなかったら被害は計り知れないものになっていたであろう。治山・治水対策に新たな施策が求められる。

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